PATAニューイングランド支部(ボストン)からの義援金使途について
PATAニューイングランド支部(ボストン)から、PATA日本支部への追加義捐金として譲渡されたUS$5,000の使途につき、日本支部理事会等で協議の結果、一部を「東日本大震災津波到達の石碑プロジェクト」に充当することが決まりました。
「宮城大学・石巻専修大学 三橋ゼミナール」により展開している本プロジェクトは、宮城県沿岸部の津波到達地点およびその周辺地点に石碑を設置することで、以下に挙げる三つの思いを伝えようと考えています。
- 「東日本大震災で亡くなられた方々の鎮魂と慰霊の意を表すこと。」
- 「津波の大きさを後世に伝え、意識の風化を防ぎ、警鐘へつなげること。」
- 「被災地で懸命に活動してくださった人々への敬意を表すこと。」
石碑は、大震災が起こった3月11日を表す意味で、311箇所(宮城県沿岸全地域)に設置を予定しており、PATAから寄贈する石碑には、「太平洋アジア観光協会−PATA」と刻まれます。また、義援金の残金については、来年3月〜4月に震災一年後の記念イベント開催費などに流用する予定です。詳細は、http://sekihiproject.tumblr.com/ をご覧下さい。
PATAインドネシア支部会長が来日、日本支部会長と懇談
去る12月15日(木)に、PATAインドネシア支部会長のS.D. Darmono氏が来日し、トップツアー本社にて、日本支部会長(トップツアー 足立氏)との会談が行われました。会談では、今後飛躍的な伸びが期待されるインドネシアからの訪日旅行をいかに促進するかということと合わせ、インドネシアで新たに100の地域を観光開発していく中で、どのように日本人旅行者に訴求していくかという2ウェイ・ツーリズムについて話合われました。今後は支部間のネットワークの強化と同時に、相互交流ミッションによるファムトリップなどの共催事業を行っていきたいと思います。(写真:トップツアー会議室にて。前列真ん中がPATAインドネシア支部会長、後列中央が足立日本支部会長。)
TIMEマガジンへの広告掲載について
12月26日発売のTIME誌(グローバル・エディション版)に、PATAの広告が掲載されます。
世界中に300万人を超える読者を持つTIME誌における広告は、PATAのブランディングを高める訴求効果も大いに期待できます。広告には、来年4月16日〜17日に仙台で開催されるWTTC/PATA共催による「クライシス・リカバリー・フォーラム(災害復興フォーラム)」についての告知に関する情報も記載されております。
本フォーラムは、東京にて開催予定のWTTC(World Tourism and Travel Council: 世界旅行ツーリズム協議会)サミットに先立ち、開催されるもので、エアライン、政府観光局を始めとしたPATA主要メンバーの他、APEC, WNWTO, ODCDといった国際観光機関の主要メンバーを含む約500名の参加者を見込んでいます。フォーラムでは、東日本大震災の復興状況及び今後のインバウンド展望に関する報告が行われることになっており、世界の観光関係者の注目を集めています。
2012年新春講演会・懇親会のお知らせ
すでに御承知の通り、PATA日本支部では会員サービスの一環として新春講演会と題し、例年、「PATA観光セミナー」を開催しております。また、セミナー終了後には、員相互の情報交換の場として新年懇親会を開催しております。来年の新春講演会並びに新年懇親会につきましては、以下の通り予定しております。御案内状は改めてお送りさせて頂きますが、是非とも、御出席のほど、よろしくお願い申し上げます。(PATA日本支部会員の皆様は参加無料となります。)
| 開催日時 |
2012年1月31日(火)
16:30 〜 18:00 新春講演会 (JNTO 松山理事長を予定) |
| 会 場 |
八重洲富士屋ホテル (東京都八重洲2-9-1)
3階 赤松の間(講演会) 2階 櫻の間(新年懇親会) |
| 出席予定者: |
PATA日本支部会員(代表者及び企画担当者など)60名
(来賓として、溝畑観光庁長官が御臨席予定。) |
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